人生が終わった人のブログ

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書評

パニックコメディ小説『ドミノin上海』恩田陸、感想レビュー

小説を読む速さは人それぞれですが、速読のように地の文をすっ飛ばして読む時があります。会話文を上手に描き分けている作品では、誰が話しているか分かりやすいのでそれでも内容は理解できます。 また、展開が気になるので早く読み終わりたいという気持ちが…

夏こそホラー『親指さがし』山田悠介、感想レビュー

普段はめったにホラーを読まないし、映画でも見ません。 ただ、心霊現象を扱った番組はついつい見てしまいます。 一人暮らしが始まってからは怖いので見られなくなりました。 絶対に何もないと分かってはいるものの、心の奥底では信じているのかもしれません…

週刊文春ミステリーベスト10国内部門第1位!『方舟』夕木春央、感想レビュー

ミステリー好きの理由は何でしょうか。結論が分からないという点では、どの本も同じように思います。 私の個人的な意見になりますが、現実世界を離れた物語になってしまうと何でもありになってしまいます。その点でいえば、ミステリーは読者の世界観を守って…

海外で日本語教師になるには

1.海外で働く日本語教師とは 2.海外で日本語教師になる資格 3.日本語教師のお金事情 4.日本語教師の仕事量 5.日本語教師の仕事内容 6.海外日本語教師のメリット 7.海外日本語教師のデメリット 8.海外で日本語教師を目指すには 1.海外で働…

おすすめ漫画9選~ジャンルばらばら、表現や台詞が良い漫画~

漫画のレビューも溜まってきたので先日の小説10選に続き、漫画のまとめもしていきたいと思います。 ミステリー好きが選ぶ漫画です。 1.ハコヅメ 2.BEASTARS 3. ヒナまつり 4.サマータイムレンダ 5.アオアシ 6.H2 7.それでも町は廻っている 8.女子高生…

おすすめ小説10選~ミステリ多め~

レビューが溜まったのでまとめ記事を書いていきます。 ミステリ多め、表現が気に入った作品多めです。 1.『蜜蜂と遠雷』恩田陸 2.『身分帳』佐木隆三 3.『熱源』川越 宗一 4.『旅屋おかえり』原田マハ 5.『暗幕のゲルニカ』原田マハ 6.『ビブリア古書…

違和感ミステリー、『#真相をお話しします』感想レビュー

本屋大賞と直木賞は買って損なし、という持論があります。 もちろん、そうだからこそ受賞しているんですが。 本屋大賞になってから初めてその本に触れ、「やっぱり本屋大賞に受賞する作品ってすごいな」と思います。が、ふと「この本を見出した本屋の人たち…

『バイバイ、ブラックバード』伊坂幸太郎、感想レビュー

小説を購入する時に、あらすじを見て判断することが多いです。文庫本で言うと、背表紙に書かれている文章がそれにあたります。 しかし、あらすじを読んで内容が把握できることは稀で、ピンとこないことも多いです。短い文章でいかに読者の心をつかみ、レジま…

ドラマとラストが違う『テセウスの船』感想、レビュー

漫画のドラマ化というのはよくあります。 能力バトルものなんかはドラマ化するのが難しいので、基本的にはアニメ化が多く、ドラマ化するものの多くは青年誌に連載されているヒューマンドラマかと思います。 最近ワンピースがドラマ化したとかで話題になりま…

日常系ギャグ漫画『女子高生の無駄づかい』感想レビュー

皆さんはギャグ漫画というジャンルはお好きでしょうか。私はずっとどういったタイミングで手に取れば良いのか分かりませんでした。 とにかく、長い作品が好きな私にとっては1話完結でさくさく話が進む構成が苦手で、手に取る機会はありませんでした。 しかし…

小説のような漫画『それでも町は廻っている』、感想レビュー

今から新しい漫画を読み始めたいと思ったときの優先順位はどんなものでしょうか。 私は、総巻数が少ないこと、完結していること、口コミで評判が良いこと、などを優先して探します。 1話完結の漫画はどこから読んでも話に入れるので、隙間時間に適しています…

殿堂入りおすすめ漫画『H2』感想レビュー

先日、サッカー漫画を紹介しました。 toshitoshitoshichang.com この『アオアシ』にはまり、別のサッカー漫画もちらほら目にとめるようになりました。 しかし、やはり私の中でスポーツ漫画と言えば野球漫画です。その中でも、野球の試合ばかりではない日常編…

『アオアシ』感想、レビュー

野球漫画かサッカー漫画かと言われると、圧倒的に野球漫画ばかり読んでいました。 『タッチ』、『H2』から始まり、『Mr.FULLSWING』、『メジャー』、『ワンナウツ』などなど。 野球は一人ずつ順番に出番が来るので、キャラクターの特徴も出しやすく展開が分…

おすすめ漫画『サマータイムレンダ』、感想レビュー

タイムリープ、ドッペルゲンガー、と聞くとターミネーター2を連想します。 タイムリープというよりは、未来から過去に人がやってくると言う話ですが、自分の母親が実はサイボーグも変装だったというシーンはトラウマでした。 『寄生獣』にも似たようなシーン…

『屍人荘の殺人』今村昌弘、感想レビュー

ミステリー好きとして、「このミステリーがすごい!」大賞は外せません。 ミステリーと聞くと、サスペンスとどう違うのかという話がありますが、 ミステリーは読者も犯人が分からない物語展開で、主人公と一緒に犯人を捜していくもの 一方、サスペンスは読者…

ほのぼの日常系漫画『ヒナまつり』、感想レビュー

よく「ほのぼの 漫画」とか「日常系 漫画」という検索をします。 バトル系やスポーツ系は途中参加がしづらいですが、『よつばと』や『ばらかもん』のような日常の1場面を切り取った漫画は1話完結のことが多いので途中からでも読むことができ、重宝しています…

『悪果』黒川博行、感想レビュー

私は関西弁を話しますが、文章を書くときは基本的に使いません。 文で関西弁を見ると、キャラクターの味が出ますが、だいたい関西弁を話すキャラクターはお金に汚い、ちょっと抜けている、食いしん坊、などそんなに良いキャラクターとして描かれませんね。 …

『BEASTARS』漫画、感想レビュー

動物たちの世界の物語、と聞くとズートピアを思い浮かべます。 ズートピアのような動物たちの世界で取り上げられる話は、種族の違い、特に肉食動物と草食動物との共存があります。 共存を目指すうえで、肉食動物は草食動物を食べることを我慢する必要があり…

おすすめ漫画『ハコヅメ』、感想レビュー

小説、特にミステリーと言えば警察物が好きです。『教場』や東野圭吾の新参者シリーズなど、頭のきれる刑事が出る話がとても好きです。 こうした警察物は基本的に刑事が中心ですが、今回紹介する漫画は刑事も出てきますが、交番に勤める警察官が主役です。 …

『ビブリア古書堂の事件手帖』三上延、感想レビュー

一昔前の文学作品をしっかりと読んだ記憶がありません。おそらく学校の国語の授業で扱っただけで読んだ気になって、実際に本で読んだことはないのかもしれません。 夏目漱石や宮沢賢治などが良い例で、実際に図書館で見かけると「こんなに長い話だったんだ」…

『暗幕のゲルニカ』原田マハ、感想レビュー

通っていた高校に大きなゲルニカのレプリカが飾られていました。 当時は特に気に留めていませんでしたが、今日ご紹介する本を書店で見つけたときにふと記憶が甦りました。 タイトル:暗幕のゲルニカ 著者:原田マハ 出典:Amazon ニューヨーク、国連本部。イ…

『旅屋おかえり』原田マハ、感想レビュー

旅行と言えば食べ物ですが、最近は旅先で車をレンタルして遠距離運転することが楽しくなってきました。 しかし、様々な理由から旅行に行けない人も大勢います。そうした人の代わりに旅行に出て、見てきたもの感じたことを伝える。それが、旅屋と言う職業らし…

『熱源』川越 宗一、感想レビュー

タイトル買いしている本が多い中、今日は知人からの紹介で読んだ本です。 普段から私は「おすすめの本を教えて」と聞きます。 その人のことを「この人はすごい」と思ったときに聞きます。 自分が好きなジャンル以外で面白い本を探すときに便利な言葉です。 …

『身分帳』佐木隆三、感想レビュー

罪を犯した人間が、出所後に新しい人生を歩もうとします。 再犯しないように静かに暮らそうとしますが、自身の性格からそううまくはいかない。 犯罪はもちろん悪いことです。 罪を償った人の生きる世界を描いた作品。何とも言えない気持ちになりました。 本…

『祝祭と予感』恩田陸、感想レビュー

漫画やアニメで登場キャラクターの回想編というのが苦手です。 現在が既に決まっているので、過去にどんなことがあろうと「でも、現代だとこうなっているからな」となってしまうからです。 そのキャラクターをさらに際立たたせるためなんだと思いますが、現…

『蜜蜂と遠雷』恩田陸、感想レビュー

聞き手が見えていないものを言葉だけで聞き手に伝えると言うのは難しいです。 特に小説における音楽など。 漫画で音楽系のものを読んでいると特にそう感じます。 例えば、BECKやBLUE GIANTと言った「天才的な」音楽の才能を持つキャラクターを中心に据えた漫…

『スマホ脳』アンデシュ・ハンセン、感想レビュー

スマホが普及し始めたころから少しずれて私はスマホを手に入れました。 それでも、今ではスマホが無いと落ち着きません。 世間一般に言われるスマホの悪影響を全て享受しているように思います。 本日はまさにタイトル買いをしたこちらの書籍をレビューします…

おすすめ小説まとめ5選

本日は、買ってよかったと思える作品レビューをまとめます。 タイトル買いと言いながら、Amazonのお勧めに表示される本から選んで購入しているので、好きな作家が中心になっているかもしれませんが、たまにはあらすじも何も知らないまま読んでみるのも良いか…

『ユージニア』恩田陸、感想レビュー

前回の『ドミノ』がすごく良くて、作者買いをしました。 タイトル買いをするには難しい『ユージニア』という書籍を今回はレビューしたいと思います。 toshitoshitoshichang.com 出典:Amazon 概要: あの夏、白い百日紅の記憶。死の使いは、静かに街を滅ぼし…

『ドミノ』恩田陸、感想レビュー

ドミノと聞くと「バタバタと物事が連続して起こっていく」と言うようなストーリーを連想します。何か小さなきっかけで物事が連鎖し、大きな結果に繋がると言うとバタフライエフェクトみたいですね。 さて、今日は『ドミノ』という書籍をレビューしたいと思い…