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『BEASTARS』漫画、感想レビュー

動物たちの世界の物語、と聞くとズートピアを思い浮かべます。

ズートピアのような動物たちの世界で取り上げられる話は、種族の違い、特に肉食動物と草食動物との共存があります。

 

共存を目指すうえで、肉食動物は草食動物を食べることを我慢する必要があり、我慢する上で代替食品となるものを発見するのがこういったテーマのゴールかと思います。

 

そういった動物たちの世界を舞台の漫画を一つご紹介したいと思います。

 

タイトル:BEASTARS

著者:板垣巴留

 

 

出典:Amazon

肉食獣と草食獣が共存する世界。そこには、希望も恋も不安もいっぱいあるんだ。チェリートン学園の演劇部員レゴシは、狼なのにとっても繊細。そんな彼が多くの動物たちと青春していく動物群像劇が始まる!!

出典:Amazon

 

 

評価:★★★★☆

 

レビュー:

先に書いたように動物たちの世界観で物語が進むにはゴールは、種族の違いを認め合い共存を図ることになると思います。

 

この作品も肉食動物と草食動物が共存する町が舞台です。

主人公は高校生の演劇部に所属している気弱な狼。

 

そんな高校生たちが憧れる、生徒会長は草食動物。

一見共存し、楽しい学校生活をしているようですが、そのままではほのぼの系で終わります。

 

この作品は、「ほのぼの動物ライフ」ではなく、「ヒューマンドラマ」です。

気弱な狼の青年が肉食動物としての衝動を抑えながら学校生活で起こる事件を解決しながら人として成長していく姿を追っていく話です。

 

その事件は動物だからこそ起こりうる問題で、やはり動物たちの世界というある意味で展開の見せづらい世界を選んだ理由が散りばめられています。

 

勝手な疑問ですが、こうした世界観では人間が登場しないのはなぜでしょうか。

雑食がいると話がややこしくなるからでしょうか。

 

・・・いや、やっぱりこんな当たり障りのないレビューでは私がこの漫画を読んだ衝撃を伝えられません。

 

世界観は述べた通りですが、そのまま2巻まで読んでほしいです。

あまり「すごい展開がある」と言ってしまうことは好きではないんですが、2巻まで読めばこの作品を続けて読むかどうか決まると思います

 

肉食動物と草食動物の共存、気弱な青少年の成長物語、この2つのテーマを掛け合わせた内容ですが、主人公の心理描写がいかにも高校生男子というところから、ふと動物であることを忘れてしまうシーンも多々ありました。

 

普通の世界観の漫画に飽きた方、男の子の成長を見守ってみたい方、おすすめです。

 

 

 

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