読書レビュー記事が10冊に到達したところで、まとめ記事と言うものを書いてみたいと思います。「おすすめ本」とありますが、「自分が好きになれなかったが、探している人に届いてほしい」という観点のものもあります。
内容ももちろんですが、文体や書き方などを中心に個人的な感想を述べています。
今回はジャンルがバラバラですが、1冊1冊特徴のある本でしたのでお勧めです。
また、私は基本的にAmazonのkindleで購入して読むことが多いです。やっぱり紙だと強がっていた時期もありますが、お風呂で読めたり場所をとらなかったりとメリットが多いです。また、kindle unlimitedに入れば多種多様な本が読み放題になり、普段手に取らないジャンルの本を読んでみる良い機会になります。
- 1.『神去なあなあ夜話』(三浦しをん 著) 神去なあなあシリーズ
- 2.『ヒポクラテスの誓い』(中山七里 著)
- 3.『ヒポクラテスの憂鬱』(中山七里 著)
- 4.『ヒポクラテスの悔恨』(中山七里 著)
- 5.『人間観察極めたら悩み消えた』
- 6.『ブッダが教える愉快な生き方』
- 7.『図解 ブッダの教え 歴史がおもしろいシリーズ』
- 8.『JR上野駅公園口』(柳美里 著)
- 9.『鹿の王2』(上橋菜穂子 著)
- 10.『鹿の王3』(上橋菜穂子 著)
1.『神去なあなあ夜話』(三浦しをん 著) 神去なあなあシリーズ
2.『ヒポクラテスの誓い』(中山七里 著)
3.『ヒポクラテスの憂鬱』(中山七里 著)
4.『ヒポクラテスの悔恨』(中山七里 著)
5.『人間観察極めたら悩み消えた』
6.『ブッダが教える愉快な生き方』
7.『図解 ブッダの教え 歴史がおもしろいシリーズ』
8.『JR上野駅公園口』(柳美里 著)
9.『鹿の王2』(上橋菜穂子 著)
10.『鹿の王3』(上橋菜穂子 著)
今回は、ジャンルもバラバラなまとめになりました。
もっとレビュー記事を増やしていき、ジャンル別にしたり、本当に読んでほしいと思った本だけを紹介するまとめ記事が書けるようになれたらなと思います。